
BLACK TIDE BREWING
東日本大震災により甚大な被害を受けた気仙沼の復旧・復興への想い、そして「クラフトビールによるコミュニティーづくり」というキーワードのもと、2020年に誕生したブルワリー。 仙沼から最高のクラフトビールを日本全国、そして世界へと発信しています。
南会津マウンテンブルーイング
会津地方の田島駅前でブルーパブを営んでいるブルワリー。 製材所の社長でもある関根さんが、ひとりで全工程を行うマイクロブルワリーです。 柑橘系のアロマを感じる「IPA」と、南会津の「CAFE JI MAMA」のオーナーが厳選したコーヒーを使用した「アンバーエール」を取り扱いしております。
ホップジャパン
単なるブルワリー経営だけではなく、地産ホップをふんだんに使ったビールで、1次産業から6次産業化に繋げていくサイクルを一つの街で展開することで、「人」×「もの」×「こと」を繋ぐ活動に取り組む福島県田村市のブルワリー。
ウエストコーストブルーイング
Hop Dude一族が生息する、静岡市用宗(もちむね)漁港のクラフトビール醸造所。2019年6月に免許を取得し、同年7月に醸造をスタート。目指すはクラフトビールの本場であり、オーナーの故郷でもあるアメリカのビール。ホップの香りを効かせた、さまざまなスタイルのビールを造っています。
VERTERE
東京の西端、奥多摩にある小さな醸造所。VERTEREのテーマは「誰とどこでどうやって飲むか」。 より気持ちのいい場所、状況でより美味しいビールを飲むことを理念とし、自分たちのペースでビールを作っています。

Passiflora
国を思わせるアロマとフレーバー。甘く柔らかい舌触りと、程よい苦みのヘイジーIPA。

Phragmites
「INKHORN」とのコラボ。ヴィエナモルト由来の赤みがかったアンバーカラーと、トーストやナッツのニュアンス。