目指すは『世界一、和食に合う米焼酎』
酒米農家がつくる『只見生まれの「完全ドメーヌ米焼酎」』
只見町の米農家の方々が、豊かな自然の恵みの中、先祖伝来の土地で丁寧に米を育て、森から湧き出づる水で仕込んだ「ねっか」。 「私たちの故郷がいつまでも故郷であり続けますように」と深い祈りを込めながら。 そんな思いが、ひときわ香り高く、味わい深く、米焼酎とは思えない独特な世界を生み出しました。 米焼酎ねっかは、基本的に日本酒と同じ製造方法で作られています。 日本酒の吟醸酵母を使用し、清酒用の麹菌を使用し、25日間をかけて発酵させます。このもろみをそのまま絞れば、吟醸香りが高い日本酒の出来上がりです。米焼酎は、そのもろみを蒸留することで生まれます。 減圧蒸留にこだわり、小さな蒸留機を用いることで、30度という低温での蒸留を可能にしています。 出来上がる量も、500Lのもろみで180Lと日本酒の約1/2程度しか出来ず、とても贅沢なお酒となっています。
「ねっか」から生まれた究極の米焼酎「奥会津ねっか」
「かつてない究極の米焼酎をつくりたい」 そんな情熱から始まった新しい挑戦。 米の品種や酵母などの原料に徹底的にこだわり、厳選した酵母で醸し、それを蒸留し、さらにシェリー酒の樽でじっと寝かせる。 そしてある日、想像することも出来なかった香りと昧が生まれました。 華やかで、かつ妖艶な吟醸香。米の旨味が口の中でふっくら膨らんでいく愉悦。 仙境の地で生まれたミステリアスな香り。飲むほどに心酔わせる究極の昧わいです。
焼酎の最高アルコール度数 44度「ねっか44」
焼酎の最高アルコール度数の44度のねっかです。
香りも非常に強く、ジンやウォッカにも負けない、新たなジャパニーズスピリッツの誕生です。
瓶のまま冷凍庫で冷やしてトロトロにして、同じく冷やしたショットグラスで飲むのがおススメです。また、香りも味も強いので、カクテルのベースとしてもおススメです。